2010年12月16日木曜日

My Favorite Classics #003 - The Dramatics

 音楽って 文学や美術そして映画といった他の(大袈裟にいえば)芸術と同じで一人一人それぞれ嗜好があるのがあたりまえですよね。だから僕がここでいくら自分の趣味の音楽を「いいですよ」ってご紹介したって、嗜好の違う人にとってはただの雑音にしか聞こえない場合だったあるわけです。
自分は、今ではほとんど聴きませんが、昔、クラシック音楽を聴いていたときがあって、精神的というか形而上学的というか、確かに感動の大きさは比類のないものでした。でも今、日常的に聴いているのはここでご紹介してるようなR&BやHipHopです。しばらく前に、あるサイトを見ていたら、同じR&BでもNew Jack Swingなんて精神性の低いものは屑みたいなもので、精神性の高いだれだれやだれだれの音楽には到底及ばないというようなことが書いてありました。
 何が言いたいかっていうと、「神様でもないのに断定的な評価なんかするな、まして一つのジャンルをひっくるめてなんて」ということです。先に書いたように人の好みは千差万別。好き嫌いを書くのはいいけど、優劣や上下を断じるって、自分の薄っぺらさを自分から暴露しているようなもんだと思いますが。

自分が聴いてきたお気に入りアーティストのご紹介第三弾は、'70年代に活躍したThe Dramatics です。今回は、リードシンガーがまだWilliam Howard(このあと代わったLJ Reynoldsも悪くはないが)の頃の、彼らのファーストアルバムをまるごと。ミリオンセラーとなった"In The Rain"が有名ですが"Whatcha See Is Whatcha Get"や"In The Rain"以外のバラードもいいですよ。









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